|
カセットラベル製作ソフト
「カセットインデックス」画面
 |
非常にシンプルな画面で驚かれるかもしれませんが、当時のソフトはだいたいこの程度でした。 |
|
左図は、雑誌掲載のカードイメージ。漢字対応はしていなかったし、したとしても細かな文字はつぶれてしまうので、汚いものになったはずである。
プロッターでの印字は、最近パソコンをはじめた方々には分からないと思うが、機械が自らペンを握って文字や絵を書くもの、ということができる。印字は1文字1文字手書きするように機械が書いていくのだから、大変面白い光景となる。ただし、音は非常にうるさい。
それにしても、タイトルが「FLASH DANCE」とは、懐かしいー。「84/1/17」という文字がリアル。
|
「カセットインデックス」 作者は、角張 正彦氏。
このプログラムを開発した当時の環境は、
コンピュータ: PC−8801
プロッタ :ローランドDG DXY800 とのこと。
角張氏に関する情報をお持ちの方は、筆者までお知らせください。
|
これも懐かしい「THILLER」のカセットラベル
マイケルジャクソンでしたね。

位置合わせが難しいが、一度決定すればマーキングしておくと次回からは楽。文字間隔も無理なくきちんと収まっている。

ジャズボーカルのサリナ・ジョーンズのラベル。
グリーンとレッドの2色印刷

プロッター印字のカセットラベル、いかがでしたか?今となるととても珍しいものになってしまいました。かすれたような、そして押しつけたような味のある印字をみていただけたら幸いです。できれば、この文字をフォントで復活させたいですね。28文字集めて、フォントに起こしてみたい、そんな気分です。
最後に84年にこのプログラムを開発された角張氏に感謝いたします。 BAKAラベラーotti
|