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ハマショクの「乾燥本もずく」
もずくパワーはエライ!
今回は、沖縄の名産「もずく」に迫ってみましょう。
「おきなわもずく」
褐藻類ナガマツモ科の海藻。八重山諸島から沖縄、奄美諸島に分布。
色は褐色で不規則に分岐する。海面に張った大きな養殖網に繁茂。食感が良くコシがあり、料理の食材に最適。 |
「もずく」とえば酢の物。最近スーパーで「もずく酢」のパックをたくさん見るようになりましたね。実はわたしもこれが大好物。あのぬるぬるどろどろがなんともおいしく、食べたあと「さっぱり」します。食べると、するっと胃袋の中に入っていってしまいますが、あの爽快感は「酢」によるものだけではなさそう・・・・と思っていたところ、先日テレビで、もずくの「フコイダン」という成分についてそのすごさが紹介されていました。
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市販されている沖縄もずく酢
人気がありますね。
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■「フコイダン」パワーのすごさ
「フコイダン」とは、もずく特有のあのぬるぬる成分なのだそうです。
これは、フコースという糖と硫酸基が結合した硫酸化フコースと、ガラクトースやマンノースなどの糖が多数連結している高分子多糖類ですが、簡単にいうと「食物繊維の一種」です。
「フコイダン」は、一緒に含まれているアルギン酸とともに、血液をさらさらにしたり、悪性腫瘍を自殺に追い込み自滅させる((アポトーシス誘導作用)などの他、胃ガンの原因要素のピロリ菌を減らす効果があるそうです。また食物繊維ですから、当然整腸作用もあり、結果として悪い菌を根こそぎ運び去るため、免疫にもたいへん効果があるといわれています。もずくのどろどろぬるぬるは、胃腸の守り神なのです。またカルシウム、ビタミンA、ビタミンC、ヨードなどの栄養素が含まれていますので、健康食品そのものという感じですね。
長寿県沖縄がもずくの生産で日本の95%を締めているというのも、もずくのフコダインパワーなのかも知れませんね。
■乾燥もずくを探して
たくさん出回ってきたとはいえ、もずく酢のパックは1個150円ー200円。
毎日食べるにはちょっと値段がきついですね。
でも食べたい!
そう思ったとき、もしかして「乾燥もずく」ならいつでも安く食べられるかも・・・と気づきました。
塩漬けのもずくや冷凍もずくは売っているのを知っていましたが、家庭では使いにくいですからね。
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ハマショク「乾燥本もずく」
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インターネットで探すといろいろ出てきましたが、私の目に飛び込んできたのが「ハマショク」さんの「乾燥本もずく」。やっぱり作っているところがあったんだぁ。
営業用と書いてありますが、乾燥してあるものなので、長期保存が可能、ならば大きめのものが良い(元料理人のわたしはいつもたくさん注文してしまう・・・)、と思った訳です。
100gパックを2個注文しました。
100g・・・と書くと、「少ないなぁ」と思われるかもしれません。
でも、これは乾燥したもの。これを水に浸けて戻すと、なんとなんと、2,5キロになるのです。
200g購入したということは、5キロのもずくを仕入れたことに。これで安心してもずくを食せます。 この乾燥もずくは、形状は板ノリです。
これを必要な分だけ、ハサミで切って使います。
私の場合は、ほとんどがみそ汁の具となりました。おいしいんですよぇ、みそ汁に入れると・・。
でも、もうすこし工夫しようということで、こんなのも作ってみました。
カルパッチョをもずくを使ってアレンジしてみました。
皆さんもオリジナルアレンジにぜひチャレンジ!
■乾燥もずくdeカルパッチョ(近日画像をアップします)
乾燥モズク 5g
トマトジュース 200cc
オリーブオイル 少々
パセリ 少々
ホールバジル お好み
塩・こしょう お好み
ソーダクラッカー 1枚
作り方
乾燥もずくはあらかじめミキサーで粉砕しておきます。
この粉末もずくを ボールに入れ、 トマトジュースを入れ、オリーブオイル、塩、こしょう、バジルをお好みで入れます。
夏は、レモン汁を加えるとおいしくなるでしょう。これを10分間冷蔵庫に置くだけ。
もずくがトマトジュースの水分を吸って、おいしいカルパッチョができあがります。
ソーダクラッカーを砕いたものを振りかけて、そのままスプーンでお食べください。
好みによって、アボカドをダイスに切ったものを入れてもいいですね。
これは結構いけます。
朝食をこれで済ますとダイエットになるかも。
■もずくの入ったブルーベリージャム
こちらは、市販のブルーベリージャムを手鍋にあけて、10分間水でふやかした乾燥もずく(粉末がいいです)を混ぜ、砂糖を適量とレモンジュース少々を加えて5分間煮るだけ。
もずく入りのブルーベリージャムになります。
もずくは、そのままゼリー状になりブルーベルーと合わさるので、もずくの違和感はまったくありません。
とてもヘルシーなジャムに変身しますよ。ブルーベリーの色ももずく色なので、言わなければ気がつかないかも(笑)。
うちでは、朝のトーストに欠かせない食材になりました。 ぜひお試しください。
乾燥もずく料理、また他にも考えてみますね。
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